2017年12月26日火曜日

FitzHugh-Nagumo modelでやっと遊んだ

とりあえずノードを5個に増やした。
C, Dはこんな感じ
C=np.array([[0,1,0,1,1],
            [1,0,1,1,1],
            [0,1,0,1,1],
            [1,1,1,0,0],
            [1,1,1,0,0]])
D=np.array([[0,4,0,5,5],
            [4,0,4,3,3],
            [0,4,0,5,5],
            [5,3,5,0,0],
            [5,3,5,0,0]])
そのうちの3種類をプロット。



""生き物の鼓動""感が出てた昨日からはだいぶ無機物的な波になってきたなという印象で面白みがない。ただキレイはキレイよね。
ノイズを加える。



ただ汚いだけや!

connection matrixが全部1だから均一になっているのではという仮説を立て、Cを乱数にしてみる。ついでにノードも10個へ。
Dは自分でいい感じで書いたマップにいい感じの長さを設定したもの。
(なおノイズは入れない)

きたねぇな…
上の図を眺めていると、node7の青線が同じ波形を繰り返すというよりはブレブレなことに気づいた。
node7のみ取り出してみる。


うーん。なんかコレジャナイ。
同じ波形がバラバラの周期で出てきたりすると嬉しいんだけどな~。
0~13秒の波形と、21秒~34秒の波形が似ているっちゃ似ているんだけど、なんか魅力を感じない。
u-v平面に至ってはもう平面を飛ぶハエって感じ。

遊びごたえが得られず消化不良のまま終わる。

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