そもそもFitzHugh-Nagumo modelがちゃんと出来ているのかどうかがよくわかっていないのだが、それで出てきたデータをBalloon-Windkessel modelにぶちこんでみる。
まず前回までで作っていたFitzHugh-Nagumo modelをそのまま実行して出てきたのがこちら。
ここではu0を使うことにして、Balloon-Windkesselモデルを当てはめる。原文ママなのでコードなしでドン。
動きがいまいちわかりにくいので、最大最小が同じになるようにして表示。
ぐちゃぐちゃや・・・。
内部の値を非表示にして入出力のみドン。
uが上昇するのに遅れてyが上昇している様子がわかる。yの低下が2段になっているが、遠くから見ればおおまかにuを反映していると言えるのかな。
FitzHugh-NagumoのノリでBalloon-Windkesselも人名2つをつなげたものだと思っていたが、どうやらそうではないらしい。私見ではバルーンさんっていてもあまり違和感がない。日本語にすると風船さんだしいないか、いや、このご時世だと風船さんいそう。Windkesselも(聞きなれない単語なので)いそう。Windさんもいそう。風さんもどこかにいそう。Windkesselはググると空気室らしい。空気室さんはいなさそう、いや、このご時世(以下略